陶板

陶板は20世紀から21世紀にかけて北欧デザインを代表するものとして表現され、何年にもわたり、アラビア、グスタフスベリ、ロールストランドといった名だたる会社が数多くの作品を生み出してきました。

陶板は凹凸があり、土の香りが漂ってきそうな雰囲気もあり、最近はよく映画にも登場することが多いですね。

良い意味で素朴で楽しげ、色使いも良く、実際に北欧に生息する花々や動物をモチーフとしているアイテムが多いのも特徴です。

何もない壁に一枚だけお気に入りを飾ったり、複数枚、組み合わせて飾るのも素敵です。裏面には、壁に掛ける穴や、針金がついていることが多く、手軽にお部屋を彩ることが出来るのも魅力です。

 

鳥のレリーフ ヴィンテージ陶板 縦 スウェーデン アリンガス窯 Ulla Winblad-Hjelmqvist ウラ ウィンブラッド|apetera

アリンガス窯 Ulla Winblad-Hjelmqvist 


 

 

深めのエンボスが特徴の陶板

 

陶板 / ピンク・グリーン花 / Jie gantofta / Aimo Nietosvuori / スウェーデン|apetera

Jie gantofta