RoyalCopenhagen
Royal Copenhagen ロイヤルコペンハーゲン
1775年、王室使用と親交のある各国の王室への贈り物を製作することを目的に設立され、創設以来2世紀に渡って王室と深いつながりを持つ名窯、ロイヤルコペンハーゲン。正式名称は「ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房」(The Royal Copenhagen Manufactory)。
格調のある芸術的な作品は、世界中の王室や上流階級から絶大な信頼を集めてきました。
現代においても、すべてが伝統と誇りを守るクラフトマンシップによって受け継がれています。
絵付けはすべて手描きで、製品の裏側にはロイヤルコペンハーゲンのマークと、アーティストのサイン、シェーブナンパーが入れられています。
日本では、コペンハーゲンブルーと呼ばれる独特の青が、特に好まれています。
1967〜2014年まで毎年製造されていた、デンマーク王室御用達のロイヤルコペンハーゲンのイヤーマグ。
アートディレクターNils Thorsson ニルス・トーソンによるBACAシリーズ。
BACAシリーズの中でも珍しい、素朴な自然のモチーフプランター。